第135回になるHITOTSU学公開講座は認識技術・観術創始者であるNoh Jesu氏による特別講座となりました。
年内最後の公開講座でNoh氏の講座ともあり、師走の寒い中多くの受講者が集まり、賑やかにそして期待感溢れるムードで講座がスタートしました。
今回は質疑応答形式で進められ、講座テーマだけではなく、「職場での悩み」「認識技術の活用」「セミナー受講後の過ごし方」等
受講者から多様な観点での質問が上がり、それを本質的にそしてシャープにNoh氏が答える。その交流が会場に循環を生み出して行きました。
本人に直接質問と回答、アドバイスが得られて、受講者にとって良い時間になったと思います。
どの質問に対しても共通に言えるのは「私達の観点が変化、次元上昇をさせる事から始まる。その技術が認識技術であり、この技術をまずは
日本人がマスターする事が大事だ」という事が語られました。
終盤では本講座のテーマについての話となり、 日本の可能性と使命について21年間一貫して実践を続けた彼の意志と熱情が会場全体に響き渡りました。
受講者お一人お一人にその熱意と日本の使命が届いたのではないでしょうか。
その意志と想いそのものを表現したポエム「日本、平和の種よ」を共有して本講座は閉会となりました。
会場出口では最後までNoh氏と受講者との交流が続き、Japan Missionの海が広がり続けているのを感じました。
今回限られた時間の講演で伝えきれない内容は、現在Noh氏のブログやメルマガを通して発信をしています。
もっとメッセージを受け取りたい方はブログやメルマガにてご覧ください。
メルマガ
https://f.msgs.jp/webapp/form/18946_sacb_3/index.do
2018年1月16日からの公開講座は内海講師が登壇する新シリーズ「World Mission Ever-lasting universal vision」
となります。
内海講師が語る「世界中の人と共有出来るWorld Mission」への道を共に考えられる講座になりますので、新年の公開講座も目が離せそうにありません。