第116回 HITOTSU学公開講座 (2016.3.5)

今年1月からスタートした「ヌリ路~NURIRO 新しい出会いの時代~」全3回シリーズも今回で最終回を迎えました。今回は、特別ゲストとしてNR KOREA代表・池田美江子氏から講演をいただき、最後は皆様からの質問にお答えさせていただきました。

まずは、HITOTSU学の概論と、第1回目、第2回目でお伝えした内容をポイントで振り返りました。詳しい内容をご覧になりたい方は、第1回目開催レポート第2回目開催レポートをご覧ください。

“知っている世界から自由になること”
その自分自身の認識の変化から、より深い出会い、より広い出会いを蓄積していける「ヌリ路」について、改めてお伝えしました。

「ヌリ路」というこれからの観光教育の価値は、新しい出会いに感動でき自己成長を確認できることです。
今までの観光は、ストレス解消が目的であることが多いかと思います。しかし、それでは多大なお金と時間を費やして、出会いをたくさん重ねたとしても、結局、何にも出会えずにその場限りの出会いに終わってしまいます。
新しい世界との出会いに感動できる心を準備できる「認識セッティング」がヌリ路の価値であることをお伝えしました。

今からの時代は、認識の変化を使えるかが大事な時代になります。
学問の本来の目的は、「自分の枠に閉じこもらない人」=「教養」です。常に、過去の解析から自由であり、新しい可能性や出会いを蓄積できます。
新しい時代をリードする認識の変化を起こす認識技術・観術は、観術創始者Noh Jesu氏が20年前に次元上昇したHITOTSUのイメージの発見から始まりました。それ以来、誰もが理解できるように教育プログラム化として体系化され、誰もが使えるように技術化されたのが認識技術・観術です。

 

講座の後半では、NR KOREA代表の池田美江子氏から講演をいただきました。
韓国の地で、20年間日本人として生活することは苦難の連続であったものの、朝鮮戦争の戦地と出会う中で、認識の変化があり韓国に対して深い愛を抱くように変わりました。
その場かぎりの出会いに終わらせることなく、次世代に向けて、気づいたこと感じたことを発信していきたい想いから、手記を綴ることとなりました。
韓国への新しい出会いを綴った手記が、韓国の‘2015漆谷歴史・文化ストーリテーリング全国公募展’を受賞する事になりました。その手記は韓国の人にも感動を呼び、多くの韓国人の心を響かせています。

※手記はこちら(ハングルと日本語で両方書かれています)
タブドン・ウェガン・ポハン地域
http://www.chogabje.com/board/column/view.asp?C_IDX=63689&C_CC=BC
ソウル紀行1
http://www.chogabje.com/board/column/view.asp?C_IDX=65030&C_CC=BC
ソウル紀行2
http://www.chogabje.com/board/view.asp?C_IDX=65046&C_CC=AZ

池田氏から話の最後に会場の皆さまへ向けて、「認識セッティングされた心で出会う事で、その土地に愛情が湧いてくるし、自分自身が変わります。毎日が新鮮で、ワクワクしていて、幸せな日々です!」というメッセージをいただきました。

会の最後には、観術開発者Noh Jesu氏から、ポエム「出会いと平和」が送られました。

そして、4月2日,3日に韓国・大邸(テグ)市の寿城(スソン)池にて開催される「第3回日韓交流フェスティバル NURITSYO -ヌリッショ-」の案内をさせていただきました。

次回は4月9日(土)の開催になります。次回は、観術創始者Noh Jesu氏が登壇する講座となります。皆様と会場でお会いできることを楽しみにしています。

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