第11回HITOTSU学公開講座(2006.8.6)

今回のテーマは:
「学校革命とHITOTSU学」
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<前半60分程、アシスタント講師からHITOTSU学概論の講義がありました>
初めて参加の方からリピート参加の方まで、幅広くHITOTSU学を親しみながら受講できる講義でした。
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前回までの復習
:参考文書:
HITOTSU学とは?(第1回講座より)

学校革命とHITOTSU学
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①憧れの的だった学校
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企業と学校のギャップをなくしライフを通して学ぶ、自分と切り離されない、人生に直結した学校であり企業。
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②教育とは何か?
教育 = 第二の誕生、真の出会い
肉体:両親から生まれる
精神:教育によって生まれる

up今までの教育では、本当の第二の誕生はしていない!

③学問とは何か?
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物理現象だったら物理学。政治現象だったら政治学。心の変化現象だったら心理学。

学問の問題next人間の尊厳性、無限の可能性を潰す原因になっている。
学問を学んだ人間がしているのは、戦争・自然破壊・足のひっぱり合いetc

本来の学問next人間の無限の可能性を伸ばし、より喜び・感動できる人を生み出す。

学問の限界
next今までの学問は、存在論を中心に追求してきた(観察する客体を研究対象としてきた)。ところが、存在を観察する主体=人間の認識に対する追求はなかった。一般的人間の認識は五感覚がキャッチできる情報の範囲に留まっていることに限界がある。つまり、今まで人類は人間のフィルターを通して世界を認識しており、真実を認識できていない。しかし私達人間は自分の見た世界を真実と思い込んでいる。

今までnext目に見える世界の研究 = 脳の認識の結果態 = 人間共通の思い込み、錯覚
これからnext目に見えない世界の研究 → 現実を創る根本原因の追究

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読書ex)
[ソクラテスの「無知の知」]
言うまでもなく人間は世界の全てを知る事は出来ない。2500年前の哲学者ソクラテスは当時、知恵者と評判の人物との対話を通して、自分の知識が完全ではない事に気がついている、言い換えれば無知である事を知っている点において、知恵者と自認する相手より僅かに優れていると考えた。また知らない事を知っていると考えるよりも、知らない事は知らないと考える方が優れている、とも考えた。この考えを「無知の知」という。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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④未熟のパワー
人間は動物と違い、未熟な状態で生まれてくる。しかし、不完全であることは同時に成長の可能性を秘めている。
21世紀は、未熟のパワーを認めることが鍵。
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⑤21世紀、学校革命(教育革命)
人を一人育てるには街1つ必要。つまり、街全体が学校。
「日本は、国全体が学校」。人と人の思いやりがある。相手への配慮、社会性、団結の力は世界的に見ても優れた文化であり、国民性。外国人は、日本に来て生活するだけで勉強ができる。

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⑥これからの学校、企業のあり方
21世紀、これからの学校は企業をつくる学校へ。これからの企業は学校を持つ企業へ変化することが求められている。一人ひとりの個性は宇宙に2つとない尊い存在であり、人間一人ひとりが魅力溢れる商品となるように。
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⑦日本のMission=教育HUB立国

異質性の価値に目覚めること
日本から新しい教育、学問を発信する、教育HUB立国になること
今までの学問と教育の限界を超える新しい教育を日本から世界へ。
モノづくりでなく人間づくり(心を育てる)

それをバックアップするのがHITOTSU学!
日本の良き習慣、文化、国民性を生かし、世界に向けて発信できる学問に体系化できる!
過去の戦争、バブルの崩壊=2度の敗戦 next 今度こそ、日本が輝く時!
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nabeshima
質疑応答の様子

<Noh Jesuよりポエム>
そして毎回恒例のNoh Jesu作のポエム
『大和魂』(Noh Jesu HP内にてご覧いただけます)
で幕を閉じました。