しあわせの真髄HITOTSU学の観点から見た般若心経の世界:第2回
<前半30分程、アシスタント講師からHITOTSU学概論の講義がありました。HITOTSU学の概要がコンパクトにまとまり、楽しみながらHITOTSU学を学んで頂きました。>
前回までの復習
:参考文書:
HITOTSU学とは?(第1回講座より)
「しあわせの真髄
HITOTSU学の観点から見た般若心経の世界」
前回から教育思想シリーズが始まりました。第2回は般若心経の内容を以下の内容の観点でHITOTSU学による解析となりました。
今回はNoh講師の時間枠が長かったこともありNoh氏による、より熱の入った講演になりました。
Noh氏は日本語を正式に学んだことはないそうですが、そんな言葉のハンディキャップに負けることなく、Noh氏が日本でこれほどまでに熱く情熱を込めて語って下さるのは、氏の日本に対する深遠な想い、愛情、信頼があることに他なりません。
受講者のみなさんはそんなNoh氏の気持ちを感じたのか、とても真剣な姿勢で講演に耳を傾けていました。
次回は更に解析が続きますのでご興味のある方、また前回・今回参加して下さった方々も、ぜひ次回当講座にご参加ください。心よりお待ちしております!
<Noh Jesuよりポエム>
そして毎回恒例のNoh Jesu作のポエム
『侍の剣、暗闇の剣』(Noh Jesu HP内にてご覧いただけます)
で幕を閉じました。
それでは、次回へ続くHITOTSU学講座・教育思想シリーズをお楽しみに。※次回も般若心経の解説が続きます。