第27回HITOTSU学公開講座(2008.3.8)


しあわせの真髄HITOTSU学の観点から見た老子・道徳経の世界:第6回

今回は質疑応答の回ということで、来場いただいた皆様からの質問にお答えする形での講座となりました。老子道徳経自体について、またHITOTSU学そのものに対してもご質問をいただき、今の時代に必要な認識テクノロジーとしてのイメージが深まったと思います。

以下、いただいた質問の抜粋です。
・なぜ、この時代に2500年前の老子の考え方を学ぶ必要があるのですか
・老子の思考方式と、HITOTSU学の思考方式の共通点と違いは何ですか
・老子道徳経が、日本の役に立つのか。役立てられるなら、その理由は何ですか。
・一章から十章までを圧縮して一番シンプルなメッセージで整理するとすればどうなりますか
・HITOTSU学の究極の目的はなんですか
・今の時代に老子が生きていたとしたら、今の政治家や学校・企業のリーダーたちに何を伝えると思いますか
・今までの老子の解析と、HITOTSU学での老子解析の一番の違いは何ですか

感想でも、なぜ今の時代に老子を扱うのか、そして扱うことが出来るのかの疑問が解けたという声をいただき、HITOTSU学をどんどん日常に活かしていくことができるイメージを得たという方もいらっしゃいました。
また、思想哲学を技術化して、現実化できるHITOTSU学の価値を感じたという感想もいただきました。

中国哲学の中でも最難関といわれる老子の「無為」の哲学。これをHITOTSU学では一貫性を持って日常生活に「無為」を融合させた、新しい生き方ができる論理とイメージを提供できます。

今までの「あたりまえ」という固定観念を越えた先にある、新しい自分と世界のあり方を語った老子の世界観を、現代で鮮やかに現実化していくHITOTSU学を、ぜひこれからも応援宜しくお願い致します。

来月以降も老子道徳経を継続してまいります。これまでの内容を振り返りながらの講座となりますので、初参加の方もお気軽にご参加ください。