第34回HITOTSU学公開講座(2008.11.16)


幸福論
 ~グローバル競争の時代に品格ある生き方をどう作るのか~

:第3回

今回もHITOTSU学公開講座「幸福論」へ多くのご来場をいただきまして、まことにありがとうございました。
今回もまず「幸福論」1・2回目の復習から始めさせていただきました。
Q1.HITOTSU学が語る幸せ・成功とは?
Q2.HITOTSU学が語る認識の幸せ・成功とは?
Q3.HITOTSU学が語る現実の幸せ・成功とは?

Q1ではHITOTSU学が語る幸せ・成功の全体像をお伝えしました。いま私たち人類の現在地から、まずは認識の次元上昇による認識の幸せ・成功が起きることで、人類の底力と出会うことができます。本来の自分(オリジナルマインド)と自由自在に疎通することが出来るようになること、それによって現実の幸せ・成功へとつながり、人類共通のVVPP(Vision、Value、Purpose、Project)を持つことによって人類大統合の幸せ・成功へ向かうことが出来ていくという、力強い希望の溢れる内容がNohさんから語られました。
Q2、Q3では具体的に認識の幸せ・成功と現実の幸せ・成功について深めていく内容に移って行きました。

後半はまず、Nohさんが語るJAPAN MISSIONの背景が語られていきました。
時代背景から見ても多様で複雑な危機を迎えているこの時代、この時に生まれた私たちはどのようにしてこれらの問題・危機を解決・突破していけばよいのでしょうか。その多様な危機の中で、今回は特にグローバル経済が迎えている危機的な状況をクローズアップしながら講義が展開していきました。

しかしこのような危機を迎えながらも、現実的には有効な政策や回復策を実行することが難しく、冷え切った世界経済を熱くさせる為の金融資本主義に対する代案が、提示できないのが現状ではないでしょうか。
そのような中、HITOTSU学はどのようにしてこの危機を突破していくRoad Map(代案)を持っているのかという話に移っていきました。その答えを一言でいうと「プレート(基盤)」の次元上昇です。Meta知識を道具に、現在の産業社会基盤から知識・感動社会基盤へのプレートチェンジすることによって、はじめてこの危機を突破することが可能なのです。

より具体的に危機を突破していくイメージをする時に、問題に対する正しい診断と処方が大切になってきます。HITOTSU学では全ての現象を人間の認識が創りだした結果(バブル)であるといっていますが、その観点で診断すれば9次元のバブルで整理することが出来ます。

この観点から見たときHITOTSU学が提示する処方箋は、「資本主義の景気循環の危機」や「金融資本主義の構造の危機」だけを解決しようとするのは限界であり、そのバブルの根本にある「古いアイデンティティのバブルがはじける危機」を明確に突破していく必要があるということです。古い認識の土台によって作られた古いアイデンティティ(体人間)のままでは、上記のような現実的な危機を突破していくことは不可能なのです。
Meta知識を道具として、4次元認識思考から5次元認識思考へ認識の革命を起こすことによって、自分の体だけが自分であるという古いアイデンティティ(体人間)から本来の自分・オリジナルマインドとつながった新しい自分のアイデンティティ(心人間)を獲得し、その人間たちが創っていく知識・感動社会へと変化していくことで、多様な危機を解決していくことが可能になるのです。
そしてこれを実践していくのは、日本人であり日本人の使命であるとNohさんからの熱いメッセージがありました。
韓国人であるNohさんがなぜこうも熱くJAPAN MISIONを語るのか?なぜ日本なのか?
日本人ではなかなか気づくことが出来ないことも、韓国人のNohさんだから気づくことが出来る日本の目に見えない財産をピックアップしながら、JAPAN MISSIONが語られました。

4回シリーズでお届けする「幸福論」、12月は休講ですが1月に今回までを含む3回分のまとめとして「幸福論」を整理してまいります。
本当の幸せとは何か!?
本当の成功とは何か!?
そしてそれを実践していくJAPAN MISSION!!
1月も皆様とお会いできますことをスタッフ一同、心よりお待ちいたしております。