第139回 HITOTSU学公開講座 (2018.4.15)

第139回になるHITOTSU学公開講座は特別講座となり、テーマ「AI×認識~AI時代に求められる新しい生き方~」で開講しました。
ゲストとしてAI TOKYO LAB(株)の代表取締役社長の北出宗治氏を招き、PBLS代表理事であり、観術講師でもある大川知之氏がファシリテートしながら講座が進みました。

現在、様々なメディアで注目をあびているAIがテーマともあり、幅広い年代に男女問わず参加がありました。それだけAIが旬の話題であり、
「これから先の未来がどうなるか?」と多くの人が関心を持たれているのだと思います。
そして「AIと認識がどう結びついて行くのか?」と好奇心溢れる雰囲気の中、講座がスタートしました。

 

前半は、北出氏と大川氏からそれぞれプレゼンテーションがありました。
北出氏からは現在、ビジネスの現場でAIを取り扱っているだけにAIに対して幅広い知識がありました。
Alの知識が少ない方にもAlの歴史からディープラーニングとは何か等とても具体的で聞く側が分かりやすく受け取れる内容でした。

大川氏からはHITOTSU学の概論と、認識技術についてのお話しがありました。
AIがディープラーニングによって飛躍的に進化をとげた様に、人間にもディープラーニングが必要。その技術が認識技術となる。
仮想現実の話を例えに、私たちが生きているこの現実も脳がつくりだしている錯覚の世界であり、これを生み出している原因と仕組みを理解して
活用応用して行くことがAI時代には必要であると話されました。

 

後半は、北出氏と大川氏のトークライブで講座が進みました。
最先端の知識の話しで少しイメージが難しい所もあったかも知れませんが、
時折会場から笑いが上がる程、和やかなムードで終始進みました。

それはお二人共に未来に対して明確な確信があるからで、その確信を感じて受講者も、リラックスしながら話しに集中、納得して安心感を感じていたようです。

また二人共、未来に対する確信が「Al時代の次は必ず認識の時代」と共通で、これからAIの波が来るその時まで一人一人何を準備する必要があるのか?
そしてどんな人生を創って行きたいのか?
受講者からのQ&Aに答えながらそのヒントが溢れていたトークライブとなりました。

 

最後に、北出氏から「複雑な社会において自分が変化する力が求められているその自己変化のキーワードとして認識だと思う。」
大川氏から「今認識技術はアメリカや韓国などに広がりつつある。認識技術をとおして新しい人間が花開く黄金時代をつくっていきたい。」
と締め括り、観術創始者Noh Jesu氏のポエム「大和魂」を共有して今回の講座は終了しました。

次回の公開講座は5月13日(日)
新シリーズ「AI時代を生きる、あなたのセルフアウェアネス」が始まります。
セルフアウェアネスとは「自ら」を知り気づくこと。この様な概念が世界に広がりつつあります。
新しい世界が広がりそうな講座となりそうです。

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